2014年7月14日月曜日

Opennet開通成らず 理由は郊外すぎて

先日、Opennet入ってみたいな、という話を書きました。
実際に電話してみたのですが、電話対応が実に悪い。
そもそもクメール語がおぼつかない。
ベトナム人ばかりという話は本当だったのですね…。

2回目の電話でなんとか話が通じたものの、結論は
「おたくのエリアは線が行ってないので接続できません」
と冷たく言われました。
すんませんとかないんですかね…。
カンボジア人だったらそういう気持ちいちおう示してくれるんですけどね…。

どこに線を引こうが勝手だ、別に謝る理由は無えという理屈はわかるんですけど。

そして我が家はセントラルマーケットからはるばる西へ15分も歩いたところにあります。
ひと昔前でいえばプノンペンの西の果です。
文句言えた筋ではないのはわかっているんですけど。

知り合いで以前Opennet入ったひとがいたけど、
「不在ですか。困りますねぇ。5分以内に戻ってきてください。でなければ去ります」
とか工事に来るひとも妙にタカビーだったそうです。
そしてやはり、ベトナム語しゃべってて、クメール語が通じないとか。

せっかく格安なんですけどねぇ…。
開通したあとの評判は、ネット上で、悪くないんですけどねぇ…。

まぁ格安だからこそ、我々のようなペリフェラルな庶民への手厚いフォローなどはないという理屈はわかりますが。

ということでOpennetという選択肢は、むこうからお断りされてしまいました。

しかし、何らかのネットを家へ引きたい。
そしてそのプロバイダがよければ、会社へもプロバイダ二重化の一方として採用したい。
その気持ちは変わってません。

Digiはすでに会社で使っていて様子わかってるので(ビジネスプランですので、庶民の気持ちはわかってるとはいえませんが)、それ以外のプロバイダを入れてみたいです。

また研究してみます。

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