こちらです
ツッコミ待ちとおもわれるのは
「AKB48とは、48人組アイドルである」
残念ながら日本にいないのでプレイしたことないのですが、まぁ多分にネタでしょうこれ…(^^;
ぜんぜんゾンビっぽくねーよ!
って部分もふくめて。
日本の萌えは、ネタのネタ化のさらにネタ化みたいのが多すぎて、表面だけなでてもかなりわかりにくいとおもうけど、本腰入れてちゃんと追っていけばよくわかって楽しいはず。
こちらです
ツッコミ待ちとおもわれるのは
「AKB48とは、48人組アイドルである」
残念ながら日本にいないのでプレイしたことないのですが、まぁ多分にネタでしょうこれ…(^^;
ぜんぜんゾンビっぽくねーよ!
って部分もふくめて。
日本の萌えは、ネタのネタ化のさらにネタ化みたいのが多すぎて、表面だけなでてもかなりわかりにくいとおもうけど、本腰入れてちゃんと追っていけばよくわかって楽しいはず。
南旺理工: さようならfacebook(1ヶ月だけ)の巻でお知らせしましたとおり、8月1日からのオナ禁と禁酒にひきつづき、生産性破壊三大戦犯の最後のボスを撲滅するべく、8月24日からFacebook禁をおこなっております。
という記事を読みました。
後半の実験はもうちょっと待っておいてくれれば、その間にスタンディングデスクがめっちゃ売れただろうに…。
と家具屋さんはさぞや悔しがっていることでしょう。
1時間ごとに、5分間歩くだけでよいそうです。
職場が広いひとは、このくらいフツーにすでにやってるかもしれません。
ウチは狭いので、なんか考えないといけません。
アイデア募集中です。
イマジン力乏しい僕は、
「会社の前の大六横丁をつきあたりまで行って、スタンプもらって帰ってくる」
ぐらいしか思いつきません。
世界の国や地域を、水道水を飲めるかどうかで色分けした地図です。
アジアは大変少ないですが、いっぽう、アジア以外には意外とたくさんあります。
日本は水道水を飲める稀有な国、という印象がありますが、それほどものすごく稀有というわけでなさそうです。
ただしこの地図の「飲める」とは、水の硬さの違いに身体が拒否反応を起こさない、ということを必ずしも意味していないということには、注意する必要があります。
また、この地図の「飲めない」とは、その国に慣れて免疫ができてからであれば必ずしも飲めなくはない、という点にも留意が必要でしょう。
カンボジアなどは当然のように「無理」側に色分けされていますが、同様のことがいえます。
プログラミング経験のないひとを社長とした場合、会社が今後たたかうことはかなり難しい、という理由を多岐にわたり具体例とともに挙げた記事を読みました。
同感です。
仕事のできないひとをトップに据えた会社は滅びます。
急速にせよ緩慢にせよ。
もし滅ばないようなら、その国が滅びます。
急速にせよ緩慢にせよ。
これは異論の出にくい部分ではないかとおもいます。
問題は、現代において、企業にとって最も重要な仕事とは何でしょうか、ということでしょう。
それは技術、とりわけIT、なかんずくプログラミングに他ならない、というのがリンク先の主張です。
社長が日々コードを書けとまでは言わないまでも(ザッカーバーグは今でも書いているそうですが)、コーディングの経験がなければ、会社が戦略の武器とするソフトウェア環境は、彼にとってまったくのブラックボックスです。どれを採用すればいいのか? 他人に聞かなければなりません。聞いた答えが信用できるかどうか? プログラミング経験がなければ、何か別の手段で判定しなければならなくなります(呑ませるとか)。決断に遅れが生じるのみならず、それは社長自身の決断とはいえず、社長のビジョンと整合している保証もなく、その正しさに社長が確信を持てません。カスタマイズについても同様です。
リーダーシップとプログラミング。両方を兼ね備えた社長は、リンク先で示されているとおり、あらゆる面で最強です。
たいていのひとはもちろん、現時点でどちらかしかできません。あるいはまだどちらも未経験です。
どちらを先に学ぶのがよいでしょうか?
僕はプログラミングだとおもいます。
なぜならばプログラミングは、リーダーシップとマネジメントを学ぶモデルとしても最適だと考えるからです。
会社のビジョンとしくみは、ソフトウェアを作るように作るのが、最もアンビギュイティがないと感じます。
クラスを設計してカプセル化し、インタフェース定義することは、まさにデリゲーションに通じます。
コールバックのフックをどこに入れるかを考えることは、企業の報告連絡指示系統の設計にそのまま使えるスキルです。
そして、リーダーシップを培ううえで最も役立つ枠組みとして、MVC(モデル・ビジョン・コントロール)を挙げることができます。
Mだけの社長は、単なる職人です。
Cだけの社長は、社長の器ではありません。
Vだけの社長は、忍者ハッタリ君です。
独立した企業は、つねにMVCが揃っていなければなりません。
プログラミングを経験するなかで、実地にMVCを学び、それを実践することにより、社長は会社にMVCを正しく効率よく適時に実装することが可能になるでしょう。
追い越しで車線復帰の際、トラックの鼻先にぶつけて、僕の席の横がへこんでしまいました。
僕がへこまなくてよかった気がします。
現在絶賛猛速度逃亡進行形中なうです。
快適ですと書いた矢先に…(^^;
僕もしかして交通に関しては逆神かもしれません。
Mekong Expressでバッタンバンからプノンペンへ向かっています。
現在、道の駅です。
プサー ナッ正面の大通りを北へ徒歩1分ほど行った東側にあります。
13ドルです。
オム トゥークの歌がかかっています。気が早いです。
この会社から重要な社員を引き抜いてしまったので、せめてもの罪滅ぼし…というわけではなく、純粋に、評判がいいので利用してみました。
快適です。
カンボジア地雷撤去キャンペーン(CMC)さんの切り抜き事業が昨日再始動しました。
僕も現地バッタンバンへ来ています。
といってもプノンペンの当社ですでに2ヶ月の実技研修を終えた2任が切り抜きしていますので、僕がすることはとくにありません。
便利なソフトをちょっと追加したのと、最近できた新しいお客さん向けの設定をしたぐらいです。
このCMCさんでの切り抜き事業は、以前一度始動しているのですが、頓挫してしまいました。経緯はCMCさんのブログに詳しく記されています。
ドラえもんのテレビアニメ化にも、旧という黒歴史「ハァ~ドラドラ、ハァ~ドラドラ」がありました。
新が始まるとき、創刊まもないコロコロコミックで大々的にキャンペーンが行われましたが、そこにはひとことも旧のことはふれられていませんでした。
当時小学生の僕はコロコロを毎号買っていましたが、旧の存在を知ったのは30歳ぐらいになってからです。
しかし、新としての再始動にあたっては、旧がなぜ失敗したかの分析が徹底的に反映されていたであろうことは、想像にかたくありません。
CMCさんでの切り抜き事業(新)でも同様に、(旧)での失敗要因を極力排除しています。
もっともコロコロとは違って、(旧)を黒歴史として隠蔽することは決して行なってはいませんが。
2人のうち一人は両腕がありません。
もう一人は脚がありません。
脚がなくても切り抜きは問題なくできるだろう、というのは当然で、当社にも以前地雷で脚のない社員がいました。
しかし、両腕がなくても切り抜きができるというのは、正直驚かされました。
切り抜きを行なうには、片手でマウスを正確にあやつりながら、片手でときどきAltキーなどを押す必要があります。
両腕がなくて、いったいどうやってそれが可能なのか?
知りたい方はCMCさんに連絡して、可能であればバッタンバンを訪れてみてください。
切り抜きにかぎらず、腕や脚がなくてもどうしてもできない仕事というのは、実はそう多くはないのだとおもいます。
それよりもずっと大切なことは、その仕事を喜びとともに遂行していけることだと考えています。
このバッタンバンのCMCさんでは、プノンペンの当社カンボジア大六同様、実績給制度を導入しました。
固定給に加え、その月の作業実績亮に比例した実績給が加算されるしくみです。
当社ではこのほかにもいろいろ、各人の様々な資質や成果に応じたインセンティブを付与していますが、バッタンバンはまだ2人ですので、そういうのは導入されるとしてもこれからでしょう。
バッタンバンのこの現場が、プノンペンの現場に追いつき追い越す日の遠からぬことを願い、今日プノンペンへ帰ります。