2015年6月29日月曜日

Builderメダルをゲット! #ingress

今朝もIngressでご近所を奪取したり焼き払ったりしていたら、Builderメダルというのがもらえました!



うれしいね~

いくつになっても、メダルもらってほめられるというのはうれしいですね~

ゲミフィケーションのとりこですねぃ。

帰って、どんな趣旨のメダルじゃほい、とググってみたら、

http://charingress.tokyo/543
ingressをプレイしていれば、普通に稼げるBuilder。

orz

日本の厚労省は1日8千歩あるくことを推奨しています。
Ingressやってると、8千歩などまるで苦にならなくなっている自分がいつのまにここにいます。
ていうか、8千歩しか歩いちゃ駄目という縛りがけっこう苦になってきます。
(歩きすぎも、脚を痛めたり、仕事の時間なくなっちゃうんで、そういう縛りを自らに課している)

皆さんもレッツIngressであります。
とくにカンボジアはまだタイやベトナムに比してプレイ人口が2桁ぐらい少ないです。

2015年6月28日日曜日

www.comみたいな超短ドメインを探してみたら意外に…

URL欄に打ち込んで片っ端からアクセスしてみた。

http://www.com/
どこかのドメイン販売企業の売り物になっていますが、売れてません。
たぶん物凄い目の玉飛び出る言い値で、誰も買わないのではないでしょうか。

http://www.co.jp/
存在しません。
たぶんco.jpではwwwを一般的名称すぎるみたいな理由で欠番としているのでしょう。

http://www.org/
http://www.w3.org/ へリダイレクトされます。
妥当ですね。

http://www.net/
存在しません。
comはあるのにnetはないのは不思議ですね。

http://www.info/
Afiliasというドメイン販売企業のページになっています。
よくぞ取得したという感じです。

http://www.sex/
存在しません。
中国にこのURLで宣伝しているひとがいますが、失効したのでしょうか。
それともグレートファイアウォール内では世界と異なるDNSルーティングにより(素並感)このURLでページが見えるのでしょうか。

杭州域名科技有限公司というドメイン販売企業の売り物になっています。
いかがっすか~。
ちなカンボジア日本人会もccっす(僕が取得したんじゃないっす)。

存在しません。
bizは法人名義と一致してないとドメイン発行しないので、会社名をWWWにすれば取得できるのかもしれません。

http://www.asia/
asiaドメインを売っている http://www.dot.asia/ へリダイレクトされます。

存在しません。
カンボジア郵電省のドメイン発行基準にたしか「一般的すぎる名前は発行できない」というようなことが書かれてた気がするのでそのせいかもしれません。

結論:
www.comみたいな超短ドメインを探してみたら意外に全然なかった!

つまらん結論ですいませんでした。

永久名誉駅長、永久社員…愛ゆえに死してなお永久にここに居てほしいという気持ちの是非

「たま駅長」社葬に3000人 「日本の地方鉄道を救った」社長が弔辞(詳報)
http://www.huffingtonpost.jp/2015/06/28/tama-ekicho-funeral_n_7680586.html
という記事に、永久名誉駅長を命ずると辞令を発したとあり、深く考えさせられました。

なぜなら私も昨年10月12日に社員が交通事故で急死した時、他の社員や家族の方々などと深い悲しみを共有する中で、カンボジア大六の「永久社員」を命ずるという辞令を発する案を内心で真剣に考慮し、その上で、発表前に自分の中で却下したという経験があったためです。

もちろん愛ゆえなのですが、果たして、死してなお会社に縛ることが、本人にとって、良いことなのでしょうか。

一夜明けて、私はそう考えたのです。

死したら現世から自由になり、次のステージへ、何の未練もなく、すべてのしがらみから解放され、飛び立っていける…。

そういう考え方もある、のではないかと思います。

遺された者たちは、愛ゆえに、いつまでもそばにいてほしいと願うのですが。

それを会社の命令として、社長が出す、というのは、ちょっと違う、と私は考えなおしたのでありました。

なぜならスレイリスはもう私から自由なのですから。

とくに私は、自分は社内少数民族日本人。多数派はカンボジア人であります。日本人とカンボジア人は当然のことながら、死生観が異なります。

もちろん、カンボジア人のなかでも、死生観はさまざまあるものと察せられます。

この件に結論はありませんが…。少なくとも私はそのように昨年判断しました。

そのことを踏まえて、この記事に接し、かく黙考した次第でありました。

同性婚を認めた米最高裁命令の出色の段落を僕も和訳してみた。

http://www.fragmentsmag.com/2015/06/us-supreme-court-allow-same-sex-marriage/
↑こちらのFragmentsさんに和訳が出ているのですが、ところどころ納得いかない部分があるので、自分なりに訳してみましたよ。

和訳:


 およそ結びつきにして婚姻よりも深いものはなく、なぜならばそれは愛・誠実・献身・自己犠牲・家族の最も崇高なる理想を体現するからである。婚姻を成す事で二人は、それ以前の各人よりも大いなるものに変わる。本件諸訴訟の原告にして証明した者達のあるごとく、婚姻は死をも超えて永続しうる愛を体現する。この男性達と女性達は婚姻の概念を蔑ろにしている、と言うならばそれは彼らを誤解する事になるであろう。彼らが申し立てたのは、彼らはそれを確かに尊重しているという事であり、それを尊重する事深甚なるがゆえに自分達にもその履行を尋ね見出さんという事である。彼らの望みは、文明最古の制度の一つから排除されて孤独のうちに生きるべく宣告されぬ事である。彼らは法的に平等の尊厳を求めているのである。憲法は彼らにその権利を付与している。
 第六巡回区控訴裁判所の判決は棄却される。


右命令する。

原文該当部分:

   No union is more profound than marriage, for it embodies the highest ideals of love, fidelity, devotion, sacrifice, and family. In forming a marital union, two people become something greater than once they were. As some of the petitioners in these cases demonstrate, marriage embodies a love that may endure even past death. It would misunderstand these men and women to say they disrespect the idea of marriage. Their plea is that they do respect it, respect it so deeply that they seek to find its fulfillment for themselves. Their hope is not to be condemned to live in loneliness, excluded from one of civilization's oldest institutions. They ask for equal dignity in the eyes of the law. The Constitution grants them that right.
  The judgment of the Court of Appeals for the Sixth Circuit is reversed.


It is so ordered. 

出典(PDF):

http://www.supremecourt.gov/opinions/14pdf/14-556_3204.pdf

特に注意した訳出部分:

  • may endure even past death: Fragmentsさんの和訳は「たとえ死が二人を分かつとしても、なお途切れぬ愛情」なのですが、原文は、分かつことへ脱線せずまっすぐに「死すら二人を分かてない」ことを強調しているわけですので、この和訳は盛りすぎと私は感じました。
  • these men and women: Fragmentsさんの和訳では「申立人たち」となっていますが、私は原文に忠実に「この男性達と女性達」としました。本件が扱う内容に鑑みて、原文はあえてこの表現をしていると思いますので。映画ならば、この「men」が朗読される所で、広義の男性の方々が映り、「women」の所で、広義の女性の方々が映しだされる、という演出になるのではないでしょうか、と考えるのはベタすぎでしょうか(^^)。
  • seek to find < Seek and ye shall find.「尋ねよ、さらば見出さん」(マタイ伝)を踏まえました。
  • excluded from one of civilization's oldest institutions: Fragmentsさんの「古い制度や慣習のために社会から排除され」はおそれながら完全に誤訳。「文明最古の制度の一つ(=婚姻)から排除され」と原告の訴えを直球ズバリ言っているのです。



お気づきの点などご指摘いただければうれしいです!

カンボジアの下町でローカルに埋もれただ一日ダベるだけの退屈なツアー

というのを登録してみたいと思いましたが、カンボジアって外国人がガイドやるのは違法なんでしたっけ? それとも違法なのはシエムリアプだけ?

世界各国の現地に暮らす日本人に案内してもらえる、今年オープンしたてのサイト「TABITICKET」。
https://www.tabiticket.com/

今のところまだカンボジアのツアーはなかったです。

しくみはクラウドワークスとかと同じで、売り上げが立ったら販売側から運営が一定割合差し引いて、受け取りはPayPalか日本の銀行口座でできます。
※日本に銀行口座もなく完全海外同化しちゃってる日本人、かつPayPalからつまはじきされてるカンボジアのような国にすんでる日本人にとっては、Wire TransferとかPayoneerの選択肢もあるといいんじゃないかな~っとおもいましたが、そんなひとは少ないかも?

2015年6月27日土曜日

Payoneerの中の人からごリプライいただきました。ありがとうございます。

Payoneerさん、カンボジア宛郵便物には宛名に電話番号を入れてあげてください!

という記事を先日このブログに書いたところ、TwitterでPayoneerの方からリプライをいただきました:

https://twitter.com/Payoneer_JP/status/614038843587739649



















とのことです。

Payoneerさん、丁寧なリプライをありがとうございました。

2015年6月25日木曜日

CMSでなくCMFなDrupal、なんかDrupalあれば他なんも要らん気がしてきたよー!

ちょっと極論かもしれんですが…。

Redmineと連携しなくても、Drupalに仕事というコンテンツタイプをつくり、業務に合ったフィールドをその中に定義し、それをViewsモジュールで一覧表示しとけば、いいじゃーん? 入力画面を作るモジュールとか、ワークフローで縛るモジュールとかも、しっかりあるじゃんー!

SlackとHubot経由で連携しなくても、Drupalのコメントとか、それじゃあんまりなら何かいろいろあるらしいチャットモジュールでいいじゃーん? 顔文字モジュールとかもあるぢゃーん!

そんな、あたらしものずきの悪い病気がまた出てきてしまった廣田です。

DrupalがCMS(コンテント マネジメント システム)を超えて、CMF(コンテント マネジメント フレームワーク)と呼ばれるゆえんですね。

Drupalをサブディレクトリdrupal/からドキュメントルートであるhtml/へ持ってくる方法でちょっとハマりましたが、展開後最初のDrupalのブラウザでのウィザードが終わったあとに、ここに書いてあるように
# mv drupal/* drupal/.htaccess drupal/.gitignore ./
して
# service httpd restart
すればできました。

クリーンURLも最初できなくてアレッと思いましたが、これを参考に、たぶん大方のレンサバがやっているであろうようにhttpd.confでhtmlディレクトリをAllowOverride Allして
# service httpd restart
すれば、Drupalの「環境設定」 -> 「クリーンURL」 -> 「クリーンURLを有効にする」 にチェックできるようになり、クリーンURLができます。

とりあえずテケトーなテーマを落としてきました。カンボジア大六ウェブサイトのver 0.1を作っているところでございます。

チェコスロヴァキア通りがいつのまにCzech通りになってしまいましたが、当社の登記住所は更新後もスロヴァキアと連帯

プノンペン市商務局への登記の年次更新で、新しい登記証ができてきました。

ウチの通りは以前は「チェコスロヴァキア通り」だったのですが、ご存知のとおり同国は分裂して久しく、こないだ見たらいつのまに、道路標識が「Czech」のみになっていました。

Good bye, Slovakia!

しかしできてきた登記証の住所は今回もチェコスロヴァキアのままでした。

プノンペン市はスロヴァキアを捨ててしまっても、当社はいつまでもスロヴァキアを忘れないよ、ということでしょうか。



Solidarity with Slovakia!

プノンペン市内で似た例では、以前ソビエト連邦通りだったものが、現在はロシア連邦通りになっています。

しかしプノンペン市内のユーゴスラヴィア通りは、今もユーゴスラヴィア通りのままです。思うに、同国はオーダー的にほぼ同規模どうしの国家群へと四分五裂してしまったため、ソ連→ロシアの場合と異なり、主要承継国が特定できないためでしょうか。

しかしそれだったら、チェコとスロヴァキアもほぼ同規模ですので、なぜ新たな通りの名前がスロヴァキアではなくチェコになったのかは、ちょっと興味があります。
スロヴァキア的には心穏やかではないと思うんですが…。

Payoneerさん、カンボジア宛郵便物には宛名に電話番号を入れてあげてください!

5月24日にニューヨークからカンボジアの私の住所へ向けて発送されたPayoneerカードが、なんと先ほど私の手元に届きました!

カンボジアの郵便事情はご存知のとおりですので、うっかり普通の郵便で発送されてしまった私は、正直はなからあきらめていました。

郵便事情が悪い国のために、DHLなどの私企業を通じて発送してくれるサービスもあるのですが、さすがにその場合はPayoneerに発送料として数十ドル払わねばなりません。カンボジアに住むカンボジア人のなかには、普通の郵便では届かないおそれが高いことを懸念して、そのサービスにお金払って申し込んでカード受け取った方もいるのですが、まだその元が取れていないと嘆いていました ^^;;;

今朝から、知らない電話番号から3回コールがあり、無視していたのですが、4回目にとってみたら、郵便局の人でした。
「外国からの郵便を届けに来ました。今近くまで来ています。お宅はどちらですか?」

近くで待ち合わせて、無事に封筒を受け取りました。
5$ですと言われたので素直に払いました。
いちおうパスポートも持参したのですが、何も求められなかったので、見せずじまいでした。本人確認? 何それおいしいの?

受け取ってみて驚いたのは、封筒の宛名には私の電話番号が記載されていなかったことです。
Payoneer申し込み時には電話番号もフォームに記入してあるのですが。
かわりに、宛名の横に、青いボールペンで、カンボジア人の字で手書きで、3つの電話番号が書かれていました。
そのうち上の2つは知らない番号。いちばん下のが私の番号でした。

いったいどうやって私の番号を突き止めたのか…?

そして、上の2つの番号はいったい誰のなのか…?

カンボジアの郵便局員、おそるべし!

昔からまったくあてにしていないカンボジアの郵便局ですが、5$というファクターがそこに加わるだけで、こんなにもおそるべきパフォーマンスを発揮するということがわかりました(笑)。

とはいえ…。
Payoneerさん、カンボジア宛郵便物には宛名に電話番号を入れてあげてください!

発送時に来たメールには
「Your card is estimated to arrive between 26 Jun 2015 and 03 Jul 2015」
と書かれていました。
今日は6月25日ですので、想定よりほんのちょっと早く着いたことになります。

ねんがんのカードをてにいれたぞ!
※カード番号は念のため伏せてあります


Payoneerは、送金をマスターカードデビットカードで出金できるのが特徴です。
これは、カンボジアのみならず世界のどこにいてもこのカードでATMまたは買物できることを意味します。

役務EC的観点から大きなところでは、Upworkの出金手段として選択肢に含まれているほか、Adobe Add-ons (Adobe Exchange)の出金手段としても選択肢に含まれています(FastSpringを通じて)。

ただしPayPalやSpikeと異なり、基本的に個人で送金側になることはできません。

なお、以下のリンクからPayoneerに会員登録(無料)していただきますと、貴方様がPayoneerで100ドル以上の支払いを受けられた時点で、貴方様に25$、私に25$がPayoneerから支払われます (^^) ↓
http://share.payoneer-affiliates.com/v2/share/6164150367540180140

2015.6.27追記:
Payoneerの中の人からごリプライいただきました。ありがとうございます。

2015年6月24日水曜日

さくらVPSにDrupal入れたよー!

現行オンプレミスの社内システムは昨年8月に入れたRedmine 2.5.2ですが、今やRedmine 3が出ているようです。
3は、誰もが望んでいたであろう当然の進化として、トラッカーごとにデフォルトステータスが指定できたりするようです。
せっかくなんでさくらには3を入れるとすると、2.5.2のUIとWebHookまわりを改造しまくったコードがすべて無駄になります。

Drupalのブロックにphpスニペット書けるそうなんで、UIとWebHookはそっちで自由に実装したらいいんじゃないかと思っています。その場合ユーザー管理もDrupalのでOKですね。

どのみちRedmineをどんなに魔改造しようとも、必須フィールドの型定義から来る入力制約は変えられないとか(たとえばタイトルを複数指定したらその個数分のチケットを自動生成していますが、改行区切りができないのでスラッシュ区切りというダサさ)、いろんな縛りに悩まされながらその枠内で改造をしてきたので、開発コストももしかしてかえって高くついてる気がしてきたのです。

登録されたチケットの内容を自動的に整える機能(仕事番号指定ないときは自動付番したり、納期日付指定ないときは今日にしたり)は、現在、RedmineのWebHookからHubotを呼んでHubotにREST APIで更新させてますが、これだとチケットの更新履歴が汚い汚い。phpからなら、登録する前にまず内容をそのように整えてから登録できるでしょう。

2015年6月22日月曜日

さくらVPSのHTML5コンソールで'が打てないよー

*とか:も変なとこにあるけどまぁなんとか打てる。
しかし'が打てない。
僕のキーボードはen-us。
サーバのコントロールパネルでキーボードをjaからen-usにしたらもっと変になってしまった。
CentOS側でキーボードのロケール変えるといいみたいな情報もあるけど、素直にRLogin使えってことですかね…。

Java AppletコンソールはChromeだと使えないみたい。

現時点で、ApacheとPHPとMySQLのインストールまで終わってます。

2015年6月21日日曜日

さくらVPS申し込んだよー!

2009年にベトナムにいた頃にレンサバお試しした時作った会員IDがまだちゃんと生きていましたので、そのIDで申し込みました。

CentOS 6です。
Linuxさわったことありません(>_<)。
CORESERVERのレンサバでPHPからexecしたときぐらいです。

Unixは大学時代に大学のサーバでちょっぴり ^^;;;

そんな僕ですが、これから頑張っていきたいとおもいます。

何をって、
現在オンプレミスな自社鯖(大きな声じゃあ言えねえがWindows XP Professional、かつUPSなし、あまつさえカンボジアの電気代はASEAN一高いといわれる)で運用しているBitnami RedmineとかHubotを、もっと安定した、インターネット上の環境へ移行することであります。

プランは迷いましたが、いろいろググった結果、Bitnami Redmine動かすにはこのくらい要るだろうという、2GBにしました。
SSDかHDDかの選択については、ウチは業務上、時々刻々、大容量ファイルを動かしますので、たぶんSSDがいいんじゃないかなーっと(素並感)。 SSD 50GBにしました。

まずは、お試し期間2週間あるんで、その間にどこまで行けるか走ってみます…。

2015年6月14日日曜日

Skrillから返金

Skrillにアカウント作った話はしましたっけ。

この手のサービスのご多分にもれず、確かにカンボジアのこの住所に住んでますってのを証明しないといかんのですが、僕の場合

・マスオさんなので各種公共料金は僕の名義ではない
・事務所もカンボジア式カジュアル店子なので各種公共料金は直接にはウチの名義ではない
・外国人なのでカンボジア政府発行のIDカードはない

そういう場合はカンボジアであなたが口座開設してる銀行から証明書取ればいいよとヘルプに書いてあり、ごていねいにフォームまで用意されているんですが、日本一時帰国とかあって放置してたら、今日になって、

「あなたはちっとも利用してないので、クレカ認証に使った引き落としを、クレカへ戻しましたよ」

というメールがSkrillから来ました。

なかなか良心的っすね。