2014年7月4日金曜日

じゃんけん終焉のお知らせ、必ずじゃんけんに勝てるAIを東大が開発

これほどムカツクロボットがいまだかつて存在したであろうか!

東大、絶対勝てないじゃんけんロボのバージョン2を開発、バージョン1は実は微妙に後だしだったことを明かす
https://www.youtube.com/watch?v=ZVNnoOcohaU&feature=youtube_gdata_player


5年後には、世界の高専が技を結集したじゃんけんロボットどうしの対戦大会が開催されているでありましょう

サッカートトカルチョ終焉のお知らせ、グーグルがW杯全試合結果を事前に全的中

サッカーの時期、とりわけワールドカップの時には、発展途上国の下流層がサッカー賭博に熱中するため、それにより負った借金を返すために、カンボジアでも犯罪が増加します。

しかしこのたび、大規模データ集合をもとに統計モデルを構築して未来の出来事を予測する研究の一環として、グーグルのチームが今回のW杯の結果予測を試みたところ、なんと8発8中の100%的中というとてつもない成果を収めたとのことです。

6月26日時点で予想を発表している様子も公開されています。

機械がサッカー予想をほぼ的中させるようになれば、サッカーくじなどというくだらないものも滅び、カンボジアもより平和になっていくかもしれません。

http://googlecloudplatform.blogspot.ch/2014/07/google-cloud-platform-goes-8-for-8-in-soccer-predictions.html

高校生までの評価は、日々の学習量を定量化して記録するだけでよい

長男(8)が日本人補習校の夏休みの宿題をやるというので、
「何月何日、~P.XX、父のサイン」
というのを宿題帳につけてやったら、期待した以上のとんでもない効果があった。

ここ2~3日、彼は一日中宿題をやっているのだ。

大学受験のとき、毎日勉強した時間をカレンダーにつけていたのを思い出した。
これは多大な自己インセンティブとなり、モチベーションとなり、東大合格につながった要因の第一となった。

高校生までの学習というのはしょせんそのほとんどが反復練習であるので、やることそれ自体に多大な意味がある。
高校生までで勉強できないヤツとは、すなわち、単に「やらなかったヤツ」にすぎない。

30分を1個の☆としてカレンダーにつけていた。
おニャン子の60分テープを聴きながらやっていたからだ。
(期せずして、今でいうポモドーロ法にもなっていたわけだ)

問題集の目次には、何月何日ここまでやった、を記入していた。
各問題の頭に、ヒランヤ(できた)か☆(答え見た)を記入していた。
2度目やるときは☆をヒランヤに変えることを生きがいとした。

レコーディングラーニングは、高校生までの子供には、非常に有効だとおもう。

心はとらえる 席決めの予感

8月はけっこう社内にいる人数が増えそうです。

今わかっているだけで、職場復帰2名、新採用2名、研修生2名、先生1名が増える予定です。

当社の4部屋中いま使ってる2部屋にギリギリ収まらないこともないんですが、その場合割と窮屈な感じになります。

さらに、余剰が生じれば設備投資してDTP要員をガンガン増やしていきたい方向性ですので、もしかするともうちょっと人増えてるかもしれません。

もう1部屋へ人をあふれさせてもいいんですが、そうすると誰がどの部屋に入るか?

どうする?

というお題を今日は社員たちへ投げてみました。楽しそうにカンカンガクガクやっておりました。

もう1部屋を使う場合、風通らない奥の部屋なんで、エアコンも入れないといけません…。プノンペンでエアコンお勧めお教えください。