2015年5月20日水曜日

Ingressでわかる米国のきもち…自分でメンテするポータルを増やしすぎた時

米国は中韓サイドの反日プロパガンダにうんざり…安倍首相の米議会演説にスタンディングオベーションの意味
ところが、ここへきて、欧米の経済減退や内政コスト増をカバーするための防衛費削減の流れが相次いだ一方で
まで読んだ。

最近はプノンペンで毎日せっせと歩いて膨張させて街の主要部をほぼすっぽり覆うに至った自陣に水やりをするXMが足らず、ポータルの間引きをして無秩序に張ったチマチマとしたリンクを整理する戦略へ転じつつある僕も、この防衛費削減の切実なきもちはよくわかるカンジがするのです。

もちろんスケールは百万倍違うのだけども!

そして家から遠いいくつかの重要拠点は、できればその近所に住んでいる誰か味方が現れてケアしてくれねえかな、と思ったりもしてしまいます。

しかしカンボジアのIngress人口は、日本から先日来た方が「非常に少ない」とおっしゃるベトナム(*)よりも、今のところさらにはるかに少ないようです。

蒸気船で捕鯨にでも行けば見つけられるかもしれません!

CF(コントロールフィールド)もCF(キャッシュフロー)も計画的に!

(*) 「自分のレベルが高ければL8ポータルを自力で作ることもできたのだろうが」
この「えっ!? どうやって!???」と思わず突っ込んでしまったフレーズを見ただけでも、ゲームを楽しんでるというより、取材のためだけに時間に追われるようにしてイングレスの即席学習をしたことが見て取れ、お疲れ様ですという感じです(>_<)‬