2014年8月30日土曜日

韓国へ行くおじをみんなで見送りに来ました

空港見送り多すぎ(自分もですが…)

おじと言っても私よりかなり年下ですが…(妻の祖母の弟の子)

日本にいるといまどきなかなかない体験ですね。

一度行くと1~2年は絶対帰ってこれないそうです。
さぞつらかろうとおもいます。

私自身、ダナンに5ヶ月いたときも、ベトナムから出てはいけませんという契約でしたので、すごく閉所恐怖的な気分でした。

そういう縛りがなければ、平気で1年でもカンボジアいっぱなしとかいままであるんですが…

元気で!

有給強制消化させれば社員のワークライフバランス改善と定着率向上が図れるなんて考える社長はあまりに社員の気持ちをわかってなさすぎ

という記事を読みました。

多くの社員が問題を抱えるのは、日々のバランスにおいてであって、まとまったバカンス付与はそれを何も解決しないと述べています。

それよりも、働く時間や場所を柔軟にすることのほうがはるかに、社員の多様なワークライフバランス需要に応えることになり、各人の事情や志向に合った働きやすさを提供することにつながるというのが、執筆している社長の信念であり、かつ、それを実践されています。

ただし、柔軟と不規則は異なると釘もさしています。何時から何時まで出社しますと社員に決めさせたら、毎日それを守ることを義務づけることは業務上大切だと述べています。

また、業績をあげることができない社員に用はないとも示唆しています。

ちなみにウチではカンボジアの労働法にきっちり従って年次有給休暇を与えていますが、取得については義務付けも制限もしておりません。

社員によってはチョコチョコ取りまくるし、社員によってはまとめてドーンと取るし、消化しないままになるときもあります。

また、休暇取得にあたっては何日前までに申請することが望ましい、と規則のどこかに書いておいてありますが、まぁここはカンボジアですので守られるはずもなく、ほとんどみんな思い立った瞬間に休んだり早退したりします。

それを前提に会社の体制を構築することが最も現実的であり、これはリンク先の先進国とすこし事情がことなる点です。

そこへ日本人の働き蟻精神を叩き込もうとかいうのは百害あって一利なしです。カンボジア人はサービス精神旺盛ですのでその場では相手の顔を立てて従いますが、長期的にはそれを負担に感じる分、それを暗に強いる企業に勤めつづけるモチベーションは殺がれると考えねばなりません。

できれば何日前までに申請してね、というのは、たぶんウチの規則のなかで唯一、罰則のないルールだとおもうのですが、そういう罰則のないルールはモラルハザードの蟻の一穴であると知りながら入れてしまっているあたりに、働きたい日本の私がはしなくも反映されてしまっているとはいえるかもしれませんが…。

とはいえ、気が向いたときに休むこともできないのが先進国って、それってよく考えたらぜんぜん先進じゃなくね? いわゆるGDH(グロスドメスティックハピネス)的な意味で…? とおもったりもします。

三浦理恵子に学ぶ、カネを惜しむように言葉を惜しむことにより人々をぐいぐい惹きつける法





冒頭の三浦理恵子の言葉には、一文字たりとも無駄がない。



よけいな脱線もない。



充分な間がある。


正しい前置きがある。



客席の奥の奥まで声と想いを届かせる姿勢と精神がある。



「みんなー、元気ぃー?」という彼女お約束のセリフで、安心感と帰属感を与えてもいる。

ああ、このひとは俺たち私たちにわかることをベースとして話をしているのだと。

このひととはベースを共有しているのだと。

そう聞き手に感じさせる技能と工夫がある。



一見、まるで幼稚園児に向かって話しているようでもある。



だが、人々をぐいぐい引っ張ろうとおもったら、経営者であれ、教育者であれ、講演者であれ、結局はこういう話し方に行き着くものだとおもう。



ひとの前に立つと、あるいはひとの上に立つと、僕らはえてして、つい、頭の良さをひけらかしたくなってしまうものだ。

話を脱線させたり、そもそも論から入ったり、ちなみにが長くなったりする。

それは最も効果の低い話し方だとココロに刻むべきである。



人に聴かれようとおもったら、僕らはすべからく三浦理恵子たるべきなのだ。

社員の出戻りは会社の勲章

きょう、社員から、「◯◯さんが戻ってきたいと言っています。可能でしょうか」と聞かれました。

◯◯さんは、先日、大学に入ったので、仕事の時間がとれなくなり、辞めた社員です。
仕事も慣れているし、家も近いし(通勤時間徒歩3秒)、明るい笑顔で周囲を幸せにするタイプなので、惜しかったですが、学校へ通うなら仕方ありませんでした。

大学のほうとのかねあいはどうなったのかわかりませんが、戻ってきてくれるというのは、実にうれしいことです。

理由はここに書かれていることにつきます。

先日も同様に、出戻り社員を1人、迎え入れたところです。

ウチの社員は若く、ウチが最初の勤め先という社員がけっこういます。

もっといい所があるのではないかとおもって辞めてはみたけれど、世間の風に吹かれて、ウチへ戻ってくるだとか…。

学校へかよう都合でやめざるをえなかったけれど、都合がついたのでまた戻ってきたいだとか…。

そのように社員からおもってもらえるというのは、会社にとって勲章であると考えています。

社員満足なくして顧客満足なしです。

2014年8月29日金曜日

facebookやめたら日に2度も勧誘メールが来ることを知っているほど長くfacebookから離れてみたことがありますか

1ヶ月のfacebook断ちを始めて7日目ですが、やたらfacebookからメールが来ます。

日に2通というハイペースで来ます。

「ホラ、フレンドのみんな楽しそうにやってるよ。あなたへのメッセージやいいねも来てるアルよ。帰って来るよろし」
的な内容です。

facebookをやめるとこういうのが来るのだということも、ちょっと離れてみて初めてわかることですね。

それにしても、来はじめるのが早すぎってカンジはしました。

もちろん配信停止リンクがメール末尾についていますが。

もうしばらくたつとこれがどうなるのか、楽しみです。

廣田文字を覚えよう これが読めたらあなたも廣田健一郎

誰しも小学校高学年から中学生の頃、自分だけの文字というものを開発してみたことがあるとおもいます。

私もごたぶんにもれず、小学校六年生ごろから自分の文字の開発を始め、以後こんにちまで改良を重ねてまいりました。

ここでは仮に、これを廣田文字と呼ぶことにします。

廣田文字は基本的に表音文字ですが、現代日本語の表記を特に得意としており、一部表意文字となっています。

手書きメモなどは、ひらがな・カタカナ・漢字で書くよりも、廣田文字で書くほうが速かったりしますので、速記法としての側面もあります。

また、現時点で私以外だれも読めませんので、暗号文字としての役割もあります。

ここではその廣田文字で、とある歌詞を記してみましたので、公開してみたいとおもいます。

何と書いてあるかも、あわせて下に示しますので、法則性を読み取れた方は、ご一報ください。頭の体操として楽しんでいただければ幸いです。



恋のシナリオ 気まぐれに書き換える
悪戯エンジェル
パズルのように 言葉のビーズ投げて
惑わせてあげる
あなたのハート盗んで離さない 光る風になりたい
ウォウウォウ ビューティフルショック 恋は理屈じゃないのよ
ウォウウォウ ビューティフルショック 熱く感じあえたなら
フォーリンラヴ

(出典:『美衝撃』太田貴子)

日本人の四十代と三十代の超えがたい溝の象徴

日本人の四十代と三十代の超えがたい溝は、これを見て魂が全身全霊でうち震えるか否かだとおもう。


アニメでアイドルが歌うというのは当時クリィミーマミと共通する流れなわけだが、それをロボットアニメと結合して何やら根本的勝敗まで握らせてしまうという無茶が受け入れられたのは(可愛いは正義!)、当時の明るい(あっ軽い)空気を実によく表している気がする。

この映像だけ見て三十代にわかれというのは無理がある。好景気に裏打ちされたあの時代の軽さと万能感、すべてが許される空気感は、あの時代において青春を過ごしていないと到底わからないだろう。

僕ら四十代が本質的に植え付けられてしまったこの軽さは、僕らの業のようなもので、三十代の不況日本で苦労した方々には、残念ながら一生わかっていただくことはできない気がしている。

そしてこれが僕らの強みなのか、それとも弱みなのか、それを僕はいまだにわからないのだけど…。