2014年9月3日水曜日

Twitter技術陣が2012/01/01 00:00:00(日本時間)のトラウマを乗り越えて日本人のあけおめとバルスを何ら問題なくこなせるに至るまでの奮闘

という記事を読みました。

2012年元旦に、日本人の一斉あけおめツイートで落ちてしまったTwitter。

トラウマを背負った技術陣は、2013年の元旦というタイムリミットをひしひしと感じながら、対策に取りかかります。

技術的詳細については、リンク先記事からTwitterの部長のblogへリンクがあります。

通常の企業のITシステムですと、こういったストレステストなどは、営業時間外に行われるものです。
しかしリアルタイム性が特徴で全世界で利用されているTwitterの辞書に営業時間外の文字はありません。

しかしながら努力の末、ついに困難を克服した技術陣は、2013年元旦の日本人の集団あけおめ攻撃をも、日本のテレビで映画『天空の城ラピュタ』が放映されるたびに台詞「バルス!」に合わせて「バルス!」が一斉ツイートされる現象をも、そして2014年元旦をも、何ら問題なく乗りきることに成功したのでした。

Twitterは、この過程で得られたリアルタイムなトラフィックのスパイクをテストするツールをすでにオープンソースしており、スパイクに耐えるフレームワーク全体の技術についても、将来的に社外へ提供していくのではないかとのことです。

記事の結び
「結局のところ、日本人がどこかへ消え失せることはないのだから」
にクスリときました。

<picture> - すべてのWeb開発者・デザイナーが年末までに覚えるべきこのタグが標準化団体の壁を突破し実装されるに至った波乱の物語

という記事を読みました。

picture要素は、レスポンシブウェブデザインの難点である、高解像度画像が非力なスマホや低速な3G回線においてもダウンロードされてしまう問題、ひいてはスマホでのウェブ閲覧がひどくもたつくという我々が日々苦しめられている問題を解決するために提唱された新たなHTML要素です。

pictureはimageをラップする形で記述されるため、pictureタグを知らないレガシブラウザにおいて、互換性やアクセシビリティの問題は起こりません。

pictureタグ対応ブラウザエンジンは、そこに記述された情報をもとに、ブラウザエンジンに設定されたクライテリアを用いて、最適な画像ファイルを選択してリクエストします。

早いブラウザで今年末に実装の見通しで、主要ブラウザすべてが近いうちに実装する意向を示しています。

pictuteタグは、Web標準化団体が考え出したものではなく、現場のWeb開発者たちの熱い要望と、標準化への熱心な努力、そしてクラウドファンディングによる実装プログラミングの推進が実って、主要ブラウザへの実装が決定されるに至ったものです。

その波乱のドラマを、たいへん熱い思いで読ませていただきました。

ケニアの40人に1人を養う事業を作り上げた日本人、ルワンダへ

という2011年の記事を読みました。

私はヘタレなのでタイより西へは行ったことすらありません。
アフリカなどは遠い遠い場所です。
ですので近場のカンボジアで…。

日本人よもっと外へ出よう!

2014年9月2日火曜日

chorus練習なう

AnopeかAthemeか ― IRCサービス(NickServを含む)の選択

IRCdでユーザー認証を実現するにはNickServを、または何らかのモジュールを導入しなければならない。

InspIRCdにはSqlAuthというモジュールがある。インストールした中にもm_sqlauth.soというファイルがあるので、使えるのかもしれない。その名のとおり、ユーザー認証情報をRDBMSに保管しておく前提だ。しかしmodules.conf.exampleに
#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#
# SQL authentication module: Allows IRCd connections to be tied into
# a database table (for example a forum).
# This module is in extras. Re-run configure with:
# ./configure --enable-extras=m_sqlauth.cpp
# and run make install, then uncomment this module to enable it.
#
#<module name="m_sqlauth.so">
#
#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#- SQLAUTH CONFIGURATION   -#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#-#
#                                                                     #
# m_sqlauth.so is too complex to describe here, see the wiki:         #
# http://wiki.inspircd.org/Modules/sqlauth                            #
と書いてあるWikiのURLがリンク切れなので、使いこなすにはソース見ないといけなさそうだ。めんどくさいので諦めた。

UnrealIRCdにはUserAuthというモジュールがサードパーティで10年前に開発されているが、Windows用にコンパイルされたDLLが置いてあるサイトは3つともリンク切れになっている。ネットで10年前というのは古生代に等しい。自分でコンパイルしないと使えないようなので、めんどくさいので諦めた。

NickServを導入するには、AnopeまたはAthemeというIRCサービス群をインストールすればよい。

どちらが良いか、「Anope Atheme」でググってみたところ、

News: From Anope to Atheme

13. February 2010 / short link
As you may have noticed, there were some instabilities with the services upon the join to hackint. We collectively tried to solve these issues but finally decided to switch from the heavily patched Anope to an actively maintained codebase, namely Atheme IRC Services. Things should be fine and stable now!

Anope to atheme

 Oct 21, 2012
 MrRandom
As of 20 October 2012 services on DigitalIRC have moved from anope to Atheme. This move will provide more flexability for channel owner while maintaining the current functionality provided by anope, documentation on the site has been updated and all user data has been moved over.

がヒットした。 どちらも、Anopeで問題があったので、あるいはAthemeのほうが便利なので、Athemeへ移行しましたという通知だ。

Athemeは、UnrealIRCdをフルサポートしているが、InspIRCdに対してはレガシサポートのみであると言っている
Anopeについては、個別IRCdサポートに関する情報は見つからなかった。

ウェブサイトも、AnopeよりAthemeのほうが今ふうなカンジですね!(小並感)

ゆうべInspIRCdをせっかくインストールして、動いたけれど、UnrealIRCdへ乗り換えてみようかなあ。

こんな途中経過のつぶやき記事ですみますん

さようならSkype-最先端暗号化アルゴリズムNaCl(ソルト)に基づくポストスノーデン時代の非集権チャット&通話ソフト「Tox」

という記事を読みました。

Skypeは、あらゆる集権管理ソフトに共通の、国家権力による覗き見の懸念があるうえ、MicrosoftがAPIを殺してしまったため、他ソフトとの連携やボットの導入がほとんど不可能になっています。

これが私がSkypeチャットを離れてIRCを業務システムと業務連絡に活用することを検討している最大の理由です。

しかしもし同様のことがToxでできるのなら、Toxでやってみてもよいかなとおもいます。現在Toxクライアントはいくつかありますが、Windows環境でもっとも規範的と見なされているのはμToxだそうです。

だってIRCはNickServとかいって本人認証がめんどくさそうなんですもの…。

Toxは暗号化アルゴリズムに、最新の暗号化アルゴリズムNaCl(ソルト)のライブラリを用いています。

Toxという名称は、「talks」という英語と発音が似ていて、かつカッコイイという理由で提唱されました

ミャンマーが人口900万人ほどサバ読み 最新調査で15%減少

というニュースを読みました。

ミャンマー政府による国勢調査で明らかになりました。

ただし、前回の調査でも今回の調査でも、ロヒンギャ人などの少数民族については、「ミャンマー国民ではない」という軍政の主張を反映・踏襲し、集計されていないそうです。

カンボジアなどは、国政選挙の有権者名簿のアドミンがまだちょっと甘いとかいわれたりしますけど、これに比べたらたいへん緻密ですね。

ポル=ポト政権でいったんわけわかんなくなった「誰がカンボジア国民か」という定義についても、かなり前に「何年何月現在においてカンボジアに住んでるひと」みたいな現実的なセンでケリをつけていますので、ベトナム人を全員カンボジアから追い出せとか言ってる右翼野党を除けば、問題視されることは少ないと言えましょう。