2014年8月19日火曜日

妹に朝日新聞勧誘員が「夜働いて新聞代を稼げ」とおっしゃったのは広義の強制にあたらないのか

朝日新聞が、従軍慰安婦の日本政府による強制性に関する度重なる報道を、虚偽と知りながら数十年にわたり訂正してこなかった件について、いまだ謝罪すらないことに国民から「知る権利はどうした」「天下の公器はどうした」と怒りの声があがっています。

が、そもそも朝日新聞は私の妹に対して、広義の強制を行った前科があると私は思っておりますので、虚偽であれ、たとえ真実であれ、朝日新聞がそもそも女性の権利を云々することはチャンチャラおかしいです。

妹には今はイケメンの旦那さんがいますが、かつて独身で親元を離れ独り暮らしをしていた頃、朝日新聞の勧誘員が家にやってきたそうです。

「アカが書き ヤクザが売って バカが読む」

と申します。
そのような勧誘員が、若い女性の独り暮らしの家に勝手に来るだけでも、じゅうぶんに広義の強制性が成立する事案であると考えますが、
「お金がないので無理です…」
と答えた妹に対し、こともあろうにこのヤクザ勧誘員は

夜働いて新聞代を稼げ

とぬかしたそうです。

夜働くかどうかは、個々人の自由であり、朝日新聞様に強制されるいわれはございません、とおもいますがいかがでしょうか?
これは、広義の強制性にはあたらないのでしょうか?

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