シュフティとエニタイムズが連携しますというニュース。
http://m.japan.cnet.com/#story,35051563
シュフティは在宅ワークプラットフォーム。
エニタイムズというのは知らなかったのですが、地域内での受発注プラットフォームだそうです。
たしかに、在宅さんというのは家では発注側なので、非常に理にかなった連携だとおもいます。
エニタイムズ側に、発注したくなるサービスがたくさん登録されているかどうかが鍵ですね。
読んだかぎりでは、シュフティ側に直接のメリットがないように見えるので、エニタイムズからキックバック入るとかでしょうか。
とすると本質的には、シュフティからエニタイムズへの名簿販売ととらえることができます。
日本の一部のクラウドソーシングサイトでは、とんでもない安値でレシート入力などが受発注されています。
シュフティは相場を大書しているのが好感持てます。
結局は、こういうところでないと早晩つぶれるのでしょう。
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