図解すると下図のようになる。
私の行った東京大学は、少なくとも私の交友の感じでは、第II象限という印象であった。もちろん全員がとは言いませんが。
下の動画は、タイの学校崩壊の様子。
これなどは第IV象限であろう。
成金層のバカ親のお子様たちとおもわれる。
先日、うちの子供2人を転校させたことを書いた。
現在子供を行かせている学校は、もう明確に第II象限である。
かなり第I象限寄りではあるが、少なくともIIIやIVではないということが何より大切なことだ。
学校の質とは、親のまともさ90%、カリキュラム5%、先生5%だと言ってもよい。
第I象限というのがもちろん理想だけれど…。
<親馬鹿>
余談ですが、長男(8)はさっそくSpelling Bee Competitionで3位を取りました。
gymnasticsのsを会場の雑音で聞き取れずに言わなかったので運悪く3位になってしまったが、それがなければ実力的に確実に1位だろうと思えた。
いやいや、わかっていますよ、運も実力のうち。
</親馬鹿>
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