2014年9月16日火曜日

どんな穴へも潜り込んでゆく触手の開発にMITが成功 どうした日本

という映像です。

さまざまな応用が期待できます。

世間一般的なイメージでは、この分野は日本がとっくに先鞭をつけていてしかるべきという感じがすると思いますが…。

どうしたジャパン!

いや、単に僕が知らないだけで、日本のどこかではきっともっとはるかに進んだ段階のものがすでに作られていると信じています。

TwilioのカンボジアSMS料金がモビテルだけ5割増な件

https://www.twilio.com/sms/pricing/kh

ChatOpsもモバイル化するとさらに素敵だとおもいますので、となるとツイリオの活用が視野に入ってきます。

僕へHubotが「廣田よ呼ばれておるぞ」とSMSを送りつけたり。

デート中のスタッフに生産管理システムが「仕事あるよ! やらない?」というSMSを送りつけたり(うざい)。

お客さんへ生産管理システムが「たったいま仕事完了しました!」というSMSを送りつけたり(ただし日本だけはSMS未対応らしい?)。

料金調べたら、カンボジアですと、なぜかモビテルだけ料金5割増のようです。

まぁスタッフほとんどモビテルじゃなかろうとはおもいますが。

僕と妻はモビテルなんですよね…。

といってもたかが1回0.015ドルのことなんで、タエクローチチマー0.04杯ぶんですが。

やはりなんだかんだ、SMSがいちばん安心できる、確実な、かつ万人向けな、モバイルへのプッシュ通知法な気がします。
相手がスマホじゃないケータイでもいけますし。

スマホのプッシュ通知アプリの場合も、まずはいちいち入れてもらわなきゃいけないという、ほとんど致命的な壁がありますよね。

さらに、Skypeとかの経験上、いつのまにそのアプリがへたれていて、かんじんなときにスマホのメモリにいない、ということがすごくありそうです。

SMS最高ですね。

堅牢なシステムを作るには、なんといっても、枯れた技術で、シンプルイズザベストが無難ですね。