2014年9月24日水曜日

日本の男の多くはロリでマゾなのだから、東南アジアに来てサドで可愛い嫁さんもらって広大な田んぼを受け継いでITとか導入すればいいのに。

先日樹が倒れて亡くなった妻の従弟のご両親が、お盆で実家に帰省してた妻と子とともにまた上京してきたので、歓迎酒がてら、今後の考えをうかがった。

というのは、父君はすでに54歳、息子さんが亡くなってなければ家督を譲る寸前であったと思われ、残されたお子さんはその妹のみ。妹さんはうちにずっと住んでいて、ウチの社員でもあり、そのため出会いは少ない。

妹さんが満腹になって席をはずしたところで
「妹さんは何歳でしたっけ?」
と聞いたら、お父さんは
「ハタチすぎだね」
という。
いやいやすでに25歳とかでしょう。
その言い方で、婚期についてお父さんも気にされてることがわかる。
「強制はできないからね。本人の出会い次第だね」
日本のお父さんとまったくおなじ言い方をされた。

妹さんはアヴリル=ラヴィーヌ系、正直、多くの国からみてロリコンでマゾの多い日本の男にはぴったりだとおもう。
悪い意味で言っているのではない。
日本の中で見てすらロリコンでマゾの僕が言うのだから。

父君はすでにクボタの耕運機なども導入されており、周辺の農家の群を引き離して先進的な農業をされている。
しかし、呑みの勢いを利用してぶしつけに聞いたところ、収益を増やすつもりも、土地を買い増すつもりとないとのお答え。
それは次代のこと、ということだろう…。

日本の男たち。
日本でくすぶっているなら、東南アジアには無限の可能性と、無限の萌えがあるとおもう。