2014年9月15日月曜日

たのしいvocationとつらいvacation…、そこには、燃える自分の不在がある

という記事を読みました。

時間が足りないのは、燃えられる対象がある証拠。
燃える自分でいられれば、時間が足りないのは当然。
そう考えれば、家族と仕事についても、互いに排他的にバランスを考えるのでなく、一体としてのビジョンに向けて、時間をもったいなく感じる行動が身につくでしょう。

という内容です。(かなり僕流解釈)

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