サプライズバースデーがちまたにあふれすぎて、もはや、ちょっとやそっとのことでは誰も驚かなくなっているオスマン昨今。
9月25日夜、会社でバリバリ仕事をしていたら、妻から
「ちょっと話があるから家へ帰ってこれる?」
と電話が。
ひと段落つけて、オシッコしたりしてたら、
「まだ?」
と電話。
帰ってみたら、家人たちの表情が妙によそよそしく、かつワクワクしている。
奥のほうが真っ暗だったりする。
ご想像どおり、ハッピーバースデーの歌を皆が歌いながらケーキがやってきたのでした。
あの~僕の誕生日9月24日なんですけど。
当日やったのでは全然サプライズにならないので翌日というサプライズバースデーでした。
どうもありがとう。そしてできれば…
そこまでしてサプライズにしなくても、素直に当日祝ってくれ~!
そのうち、半年後の全然関係ない日とかに突然ケーキが出てきたりするようになるかもしれませんね。
皆さん心しておきましょう。
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