BitTorrent社のBitTorrent Bundleのpaygate機能というコンテンツ販売サービスでアルバムを売ってみたという記事です。
手数料1割で自作コンテンツを世界じゅうへ販売できるそうです。
iTunesですと3~4割かかりますのでだいぶお得感がありますね。
BitTorrentは中央サーバを持つコストがかからないので安く済むのでしょう。
本当に、こういう意味でも、これからはP2Pの時代ですね。
自作シェアウェアなんかもこのルートで売ってみたいものです。
またコンテンツにかぎらず、それ以外の商品についても、受け渡しの鍵となる情報などを金銭と引き換えに受け渡しすることができるかもしれません。
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