2015年5月22日金曜日

カンボジアでECサイト。PayPalは使えないけど、2C2Pから返事が来ました

カンボジアでPayPalアカウントを作ってみました。
長い話を一言で言えば、カード認証が済んだ後でも、カンボジアアカウントだと、資金をアカウントから引き出せないどころか、そもそも受け取ることすらできないというトホホな画面になってしまいました。
国際金融界においてほとんど北朝鮮とかと同列のエンガチョ状態に置かれているカンボジアという国の「黒い山」(『いやいやえん』的な意味で)な現実をあらためて痛感しました。

カンボジアでは起業熱が高まってきているので、当然、ECをやって世界からカネを受け取ってウハウハしたいという層がいる。また、従来のNGOなどで、めぐまれない人々が作った雑貨とかを世界へ売ったり、寄付を募ったりしたい層もいます。

しかしPayPalが上記のような状態なので、そう簡単にはいかないのです(カンボジア以外で作ったPayPalアカウントとかがあればもちろん話は簡単ですが)。

そういう需要にこたえ、カンボジアでECサイトやMCサイトを作ることができ、世界中からクレカ決済を受けることができるサービスを提供しているとうたっているサイトはいくつかあります:

CamboPay
ベトナム系です。
BIDCのモバイルシステムとかを作成してます。
システム図とかがベトナム語のままなのがちょっと投げやりです。
ネット上で利用例や評判がまったくヒットしませんが、公式サイトでは「32 e-commerce websites of 25 business partners providing a variety of goods and services」が利用していると記しています。
http://www.cambopay.com/ (あやしい旧サイト)

Bongloy
まだβです。
ボーン ローイは粂語で「かっこいいお兄さん/お姉さん」という意味です。しかし粂語ボン ルイ「お金を払う」とかけてると思われます(※数年前一瞬出てすぐ引っ込められた貸金ブランドの「I'm Rich」<「Amret」を彷彿させます)。
http://geeksincambodia.com/bongloy-online-payment-gateway/ なかのひと(&カンボジア嫁)

CHARGE.COM
多くの国に対応しており、カンボジアにも対応していると謳っていますが、そもそもネット上でカンボジアにかぎらず利用例が全然ヒットせず、業者格付けサイトでの評価も非常にかんばしくないです、というかボロクソです。

Safe Pay Kit
https://www.safepaykit.com/
これもネット上に利用例や評判がほぼヒットしません。

2C2P
ミャンマー発で、タイなど東南アジアで本気で展開しています。
タイ航空とかMyanmar Payment Unionとかそうそうたる大企業が顧客となっており、東南アジアのPayPalと言われています。
日本のGMOからも出資受けたりGMOとタイで合弁したりしてます。
カンボジアのe-visaでも支払い方法の1つとして採用されています。
そしてカンボジア事務所もあり、ウチみたいなとこでもやってくれますかと問い合わせたところ、can do settlement in Cambodiaという返事がノータイムで返ってきました。
純粋にカンボジアを拠点として本気でやるなら今んとこここ一択と思われます。
ただもちろんASPなんで当然、ウェブサイトはどこですかと聞かれました ^^;


2C2PのAung Kyaw Moe CEO

2015年5月20日水曜日

Ingressでわかる米国のきもち…自分でメンテするポータルを増やしすぎた時

米国は中韓サイドの反日プロパガンダにうんざり…安倍首相の米議会演説にスタンディングオベーションの意味
ところが、ここへきて、欧米の経済減退や内政コスト増をカバーするための防衛費削減の流れが相次いだ一方で
まで読んだ。

最近はプノンペンで毎日せっせと歩いて膨張させて街の主要部をほぼすっぽり覆うに至った自陣に水やりをするXMが足らず、ポータルの間引きをして無秩序に張ったチマチマとしたリンクを整理する戦略へ転じつつある僕も、この防衛費削減の切実なきもちはよくわかるカンジがするのです。

もちろんスケールは百万倍違うのだけども!

そして家から遠いいくつかの重要拠点は、できればその近所に住んでいる誰か味方が現れてケアしてくれねえかな、と思ったりもしてしまいます。

しかしカンボジアのIngress人口は、日本から先日来た方が「非常に少ない」とおっしゃるベトナム(*)よりも、今のところさらにはるかに少ないようです。

蒸気船で捕鯨にでも行けば見つけられるかもしれません!

CF(コントロールフィールド)もCF(キャッシュフロー)も計画的に!

(*) 「自分のレベルが高ければL8ポータルを自力で作ることもできたのだろうが」
この「えっ!? どうやって!???」と思わず突っ込んでしまったフレーズを見ただけでも、ゲームを楽しんでるというより、取材のためだけに時間に追われるようにしてイングレスの即席学習をしたことが見て取れ、お疲れ様ですという感じです(>_<)‬

2015年5月19日火曜日

ブログ分身の術を使いました。「南旺理工」「カンボジア在住ニュース」「カンボジアから世界を眺めて」

今後はそれぞれ以下のとおりテーマを決めてやっていくことにしましたので、興味のあるテーマのブログだけをフォローしていただくことができます。

今までは、このブログになんでもかんでもぶち込んでいました。

そのため、たとえばカンボジアニュースに関心のある読者が組版の話や私のライフハック日記を強制的に読まされるはめになっておりました。

今後そういうことはなくなります!

ブログ
南旺理工(IT・組版・科学技術関係):
http://nanorico.blogspot.com/

カンボジア在住ニュース(在住の視点から偏向的に厳選されたカンボジアニュース):
http://zaicambodia.blogspot.com/

カンボジアから世界を眺めて(私的なカンボジア生活点描とそこから見える世界):
http://theviewfromcambodia.blogspot.com/

Facebook
http://www.facebook.com/hirota.kenichiro

Twitter
https://twitter.com/mimizawa_mememe

日本、国際宇宙ステーションへのレーザー砲配備計画を発表

地球近傍には今や人工デブリが「シロナガスクジラ15頭分、または象600頭分、または車1500台分」回っているそうで(後楽園球場だと何杯分かしら)、宇宙線検出用の高性能望遠鏡でついでにそれを発見し、レーザーで軌道を変えて地球へ落とすという計画を、理研が発表しました。
ぐんくつの音が聞こえますね~。

http://www.wired.com/2015/05/laser-cannon-space-debris/

2015年5月17日日曜日

サブタイトル「とあるカンボジア在住オメガギークのチラ裏」にしました。

これまでのようにカンボジアの一般的なことや日々の生活のことやライフハックのことを混ぜていると、ブログとして、読者にとってのS/N比が低すぎるのがつねづね課題でした。

そこで、このブログは今後、カンボジアで自動組版とDTP企業社長&IT部長やってますという立場からそのへんの技術について特化して書いていくブログにしていこうと思っています。

2015年2月28日土曜日

Slackの導入を検討中です。

ChatOps、ただしLAN内、という制約条件下の解としてUnrealIRCdを自社鯖に導入して数ヶ月。各人のsavebuffが半月に1度くらい復号不能になりログ消滅。chanservが1月に1度くらい設定消滅。こんなシステムのお守りはもう嫌だ!(>_<) LAN内って条件をomitしてSlackの導入を検討中です。Hubotはadapter換えるだけでいいし。

2014年11月10日月曜日

オナ禁102日目

8月1日から始めたオナニー禁止令が、今日で102日目を迎えた。

本当は100日目のキリ番で書き込みをしようとおもっていたが、すっ飛ばしてしまった。すっ飛ばしてしまうほどに、もはやオナ禁は日常と化してしまった。

生産性は非常に高い。ただ、最近気持ちが落ち込む出来事が立て続いたため、気分はそれと相殺してしまっているが。生産性自体は非常に高いのだ。むしろ意識が高すぎて、時々、意図的にクールダウンを挟まないといけない。この45歳の身体がもたない。

体重は78 kgを切った。これはオナ禁効果か、禁fb効果かは、わからないが。意欲的に働いているので、脳が非常にカロリーを消費しているのだろうとおもう。2ヶ月前の体重は85 kg強であった。ちなみに結婚当初2006年の体重記録が出てきて、何と89.6 kgであった。12 kg重かった自分というのが、今となっては想像できない。

もっとも、2001年にカンボジアへ来た時の僕は70 kgぐらいしかなくて痩せていた。カンボジアが僕を太らせたのである。ならばこの贅肉はカンボジアへお返しせねばなるまい。

意欲的に働けるためにもう一つ気をつけていることは、例によって水野あおいの標語
「眠くなったらすぐ寝よう」
である。皆さん笑うが、これは本当に人生において最も大切な標語であると最近になってようやくわかってきた。

ある研究によると、睡眠時間6時間の後の知的生産性は、酒を2~3杯呑んだ後の知的生産性と同じだったそうだ。
すなわち、6時間しか寝ないで仕事に来るヤツというのは、酒を2~3杯呑んで出勤してくる不埒なヤツとまったく同程度に、仕事に対して不真面目であるということだ。

40過ぎたら人間は健康に気を遣わねばならない。このことは40過ぎないと本当にはわからない。30代の頃の自分や、今30代の皆さんへ声を大にしてお伝えしたいが、どうせ聞きやしないだろう。これは体操やスポーツをやれば良いというだけのことではないからだ。