2014年10月12日日曜日
クアラルンプール都心で手榴弾爆発、シンガポール人・タイ人・中国人含む14名死傷
プノンペンですらこれほどの事件は2001年頃を最後に起こっていないとおもいます。
クアラルンプールへはトランジット以外で行ったことがありませんが、非常に安全な街という印象があったので驚きです。
2014年10月10日金曜日
善良な観光客はカジノになど入らない。ギャンブル狂いの中国人VIP(中国語オンリー)が主要客となり、多くはマネロン
日本でカジノ解禁された場合にカジノ建設を検討している企業は、皆、既存の日本人パチンコマニアの莫大な市場規模をあてにしているそうです。
日本で約1260万人いると言われるパチンコ愛好者が平均で年23万円負けている
という巨大な市場規模に、あらためて驚きです。
市場規模というより、巨大な搾取規模と呼びたい気分です。
ただそれも、パチンコが日本全国に遍在しており行きやすいのに比べ、カジノは限られた特区にしか作られない方向であることから、ほとんどのひとはわざわざ行くとはおもえず、机上の空論であると言わざるをえないとしています。
結局はゼネコンへの利益誘導にすぎないとバッサリ切り捨てて記事は結んでいます。
善良な観光客がカジノで馬鹿みたいに負けてくれるわけではありません。
カジノにとって来てほしい客というのは、本当は、香港マフィアみたいのなのかもしれません。
よって、カジノにより日本の風紀と倫理と治安は乱れるおそれが高いとおもいます。
日本がマネーロンダリングの舞台にされるというのも、先進国としての方向性に逆行しているとおもいます。
2014年10月9日木曜日
エボラ様症状の日本人女性にインド政府、エボラ検査の必要を認めず、アフリカへ行ってないのでエボラでないと断定
というニュースです。
エボラ検査今やってますというニュースを見たのですが、あれは何だったのでしょうか。
2014年10月7日火曜日
エボラ様症状の日本人女性、これまでに日本・シンガポール・マレーシア・ミャンマー・インドを訪問
現在、女性から採取した検体がエボラ検査に送られています。
エボラ検査の結果は通常、48時間以内に出る見通しです。
エボラ様症状を発症した女性は現在、インパールのジャワハルラル=ネルー病院に収容されていますが、同病院は隔離体制が不十分なため、エボラと判明したら、隔離体制が整った病院へ送られる見通しです。
ミャンマーとインドではこの事態を受け、エボラ感染への恐怖が国民のあいだに高まっており、インド政府は、インパールを訪れる観光客全員に対しエボラ検査を行う構えです。
ミャンマーでエボラ様症状の日本人女性バックパッカー、これまで5ヶ国を訪問
というニュースです。
エボラと似た症状の各種病気についてはすでにすべて検査結果ノーと出ており、残るはエボラ検査結果待ちのみとなっています。
2014年10月3日金曜日
女子ボクシングで圧勝しながら不可解な判定負けで号泣のインド選手に韓国世論支持「今回のアジア大会で韓国は世界中に恥をさらした」
![]() |
左端は「銀」の朴選手、右端は「銅」のデビ選手 |
いまインチョンで行われているアジア大会は毎日のように問題が発生し、その多くは不可解な勝敗決定に関するものとなっています。
スポーツ大会とは国の威信のためのものである以前に、互いの健闘を讃え合う、スポーツマンシップの発揚のためのものであることを、主催関係者の方々にはまず肝に銘じていただきたいとおもいます。
2014年9月30日火曜日
2014年9月29日月曜日
香港金融管理局、市内銀行に流動資金の緊急提供も
目下市内銀行の多くの支店が休業、ATMが停止しているが、支払業務に支障は生じていないと強調しています。
正直、明日かあさってに入ってくるであろう当社の売上も香港を通じて来ますので、今月中は送金業務の停止だけは避けてもらいたいところです。でないと給料その他払えません。
今回の警察の催涙弾発射により、香港市民の世論と心情は大きく変わるだろう
![]() |
香港の夜明け |
先月は民主化運動反対が香港市民の多数を占めていた。
9月27日の時点では、28日にここまで突如事態が大きくなるとは、正直誰にも予想できなかった。
中国政府は動かないだろう。
だが今回の件で、香港市民の多数の心は反中国へと大きく転回した。(大意)
香港でチベット映画祭に大陸派集団が乱入 チベット独立反対横断幕掲げ騒ぐ
27日に沙田のホテルで行われた香港チベット映画祭に、開始後まもなく、20名以上の人々が横断幕を掲げ乱入、チベット独立反対のスローガンを叫んで騒ぎました。
Pema Tseden監督の映画『老狗』がクライマックスに差し掛かっていた頃だったということです。
「魔僧(ダライ=ラマ)はなぜ焼身自殺しないのだ?」
などと叫んだということです。
この騒ぎにより、この後に予定されていた『夏日牧場』の上映は取りやめになったということです。
香港で多くの銀行支店が今日休業 警察の民主化運動取締激化で
ATMも停止しているケースが多くあります。
今日から、市民たちは旺角の路上にも展開しているとのことです。
香港は東京とプノンペンを結ぶ線分のちょうど中点にあたり、直行便がないなか、よく乗り継ぎに利用していますが、そんな時便利に泊まれる安宿が多いのが旺角です。
二男が生まれたとの知らせをプノンペンに里帰り出産していた妻から電話で受けた時も、2つの名前候補のどちらを採用するか、当時勤めていた東京からプノンペンへ向かう途中、僕は迷っていましたが、ちょうど泊まった旺角で、ふと見た駅名の文字が、一方の候補と一致し、何か運命を感じてそちらに決めた経緯があります。
DBS銀行が香港全支店の本日月曜休業を発表
香港市内の民主化運動への警察取締による混乱を受け、DBS銀行は香港市内の支店を本日月曜休業すると発表しました。
民主派は10月1日に金融街を占拠するとしています。
深夜に至っても警察は催涙弾の発砲を繰り返しており、路上の市民数千名とにらみあって一進一退を繰り返す様子がライブ映像に映し出されています。市民らもこのまま夜を明かす考えを示しています。
香港混乱状態 数千人が民主化運動 警察と衝突
Hong Kong clashes, arrests kick-start plans to blockade city | Reuters
http://time.com/3439242/hong-kong-democracy-china-ocuppy-central/(映像。音が出ます)
北京政府が香港の選挙の候補者を審査するとする香港新選挙法案に抗議する市民の活動を受け、本日、香港の警察は市民6万人に対し催涙ガスを発射し、かつ地下鉄を封鎖しました。
警察は香港市内数ヶ所で民主化運動の取り締まりを行なったと発表しました。
警察は78名を逮捕したと発表しました。
その過程で警察側に負傷者が出たと警察は発表しました。
これを受け、夜遅くなっても、数千名の市民が香港市内の路上に留まっています。
警察は市民に対し、解散しない場合はさらなる武力を行使すると警告しています。
Police Unleash Tear Gas in Hong Kong Protests - NYTimes.com
http://www.nytimes.com/2014/09/29/world/asia/clashes-in-hong-kong.html?_r=0
市民らが金融街を占拠することを警察は恐れているようだ、と市民の一人は語っています。
市民側にも多数負傷者が出ているもようです。
こちらは現場生放送です。0:46現在(カンボジア時間)、生身の多数の市民たちと無数の警察車輌が対峙する緊迫した様子を上空や歩道橋から映しだしています。市民たちの絶え間ない叫び声と、警察の笛の音がたいへん生々しいです。
2014年9月20日土曜日
俺が最も尊敬する日本人ジャーナリスト本多勝一氏が、南京大虐殺の写真とされるものについて「誤用」明確に認める
今売りの週刊新潮です。
スキャン画像はネットから拾いました。
「誤用」でなく「捏造」だろ?
という声もありましょう。
しかし、彼がこのように明示的に認めたことは大きいです。
「南京大虐殺」は本多氏から始まったと言っても過言ではありません。
大学のサークルでも彼の本を読まされました。
しかし氏自身は、かなり早い時点で、南京大虐殺の写真とされるものとそのコンテクストは、中国側から与えられたそのままを伝えただけ、と書いています。
氏はカンボジア大虐殺についても、当初否定していましたが、その後ベトナムのカンボジア国境でベトナム人に対する虐殺現場を取材したり、解放後のカンボジアに入って定量的な聞き取り調査を行った結果、カンボジア大虐殺はあったと結論づけ、本も出版しています。
「南京大虐殺」についても、その根拠が薄弱との声明を書くほどの疑念があったのなら、そこまでの追求と訂正の姿勢がほしかったところです。
氏は筋を通し、つねに身を張って現場に入る点で、かつその体験と考察を科学的にルポルタージュとして出力できる点で、今もなお、僕が日本人で最も尊敬するジャーナリストです。
「南京大虐殺」についても、そのジャーナリストとしての良心に照らして、一日も早く、全面的に明確に過ちを認めることを願います。
2014年9月19日金曜日
スコットランド独立、賛成票75%、反対票25%で、独立賛成派の圧勝
…ただしTwitterでは。
という記事を読みました。
実際には、統計的に有意な差で、独立賛成派は反対派に敗北しました。
とりわけ首都エジンバラでは大敗とのことです。
賛成派党首は、結果を受け入れるとしており、賛成派全員が結果を受け入れるよう呼びかけています。
今後、独立賛成派が僅差で惜敗したこのパワーを受けて、英国の憲政改革をどのように進めてゆくかの議論に移っていく見通しです。