前回は、カンボジアへ郵送してもらうと、
カンボジアの郵便はクソなので、なくなっちゃう気がしたので、
日本へ郵送してもらいまいした。
それを、日本からカンボジアへ来る方にたのんで
持ってきてもらいましたので、
手元へ来るまで何ヶ月もかかりました。
といっても、当日のうちに結果ぜんぶお医者さんが
体内写真見せてくれながらていねいに説明してくれるので、
大筋としては診断結果レポートを見て新たなことを知ることはないのですが、
やっぱ心情として早く見たいもんです。
今回、受付で聞いたら、メールで送ってくれることもできるとのこと!
ですので、そうしてもらったというわけです。
1月22日に受けて、今朝届きました。
1ヶ月弱です。
もともと、そのくらいかかると言われていましたので、
そのお言葉どおりでした。
さて、健康診断結果を見ますと、
私の健康上の最大の注意点は、
健康診断を受けるまでもなくわかっていた
「デブ」
という点のようです。血糖や中性脂肪なども同様です。
散歩をさぼりがちになりますので励行します。
全4ページの診断結果レポートの冒頭部。ざっくり言うと「あなたはデブです」。 |
Ingressやるのがいちばんいいのが
わかっているんですが…。
プノンペンだと、歩きIngressは、
「いかに生還するか」
という別のゲームになってしまいます(笑)。
歩道は駐車その他でふさがれてまともに歩けず、
というか歩道がない道も多く、
車やバイクは逆走や無理な追い越しあたりまえです。
健康のためにIngressやってるはずなのに死にます。
絶飲食になるのと、バンコク行ったうれしさで、
前の日の夕方にモーモーパラダイスでしゃぶしゃぶ食い放題&ドリンクバー!
というbingeをしてしまったから、
という可能性も否めません。
今回、お医者さんからも、前の日にいつもよりたくさん食べたでしょう?
と指摘を受けました。
すべてお見通しのようです。
血圧が高いのは、
日本人らしくちょっと早めに着いて、受付に「来ました」と言って検便渡したら、
すぐさま血圧測られてしまったからだと思います。
トーンロー駅から移動してきて、まだちょっと身体が落ち着いてないのに、
血圧測ったので、高めに出たんだと思います。
昨年もそうでした。
今度から、病院着いても、すぐには受け付けに名乗り出ず、
しばらく待合室でくつろいでから、おもむろに名乗り出ようと思いました。
あと、昨年1月と同じく、胆石があると言われていますが、
痛くならないかぎりは放置が良いと言われました。
その他には「近眼」以外悪い点はないようです。
健康診断は、自覚症状がない身体の病変を早期に見つける
ために不可欠ですので、
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